アメリカン・ハッスルの氷上釣りの話のオチ

しばらく前のことになるが、クリスチャン・ベイルが出ている2013年の映画「American Hustle」を見た。
その中で、映画の中でオチが語られない「氷上釣りの話」がある。
まあ、本筋とは関係ないのだけど、検索してみると「結局あの話のオチは何なの?」と気にしている人が結構いるみたい。
日本語の検索結果上位では答えが見つからなかったけれども、英語で検索すると上位に答えが出ていた。
http://www.cinemablend.com/new/Louis-C-K-Reveals-End-American-Hustle-Ice-Fishing-Story-41001.html


上記サイトからオチだけざっくり訳すと、

父の「氷上釣りにはまだ早すぎる」という警告を無視して私と兄は氷上釣りに出かけた。
しかし氷上釣りをしていると父がやってきて……。
(劇中で語られるのは、ここまで。)
兄は氷上に父への怒りを叩き付け、その跡は冬の間じゅう氷上に残る、父への反抗のしるしとなった。
この一件は、父と兄との間に大きな亀裂を作り、私は二人の間で板挟みとなってしまった。

ざっとこんな内容かな。

英語、便利。

この件に限らず、英語ができると調べものの限界がぐっと広がる。
英語を滑らかに読めるわけではないので、情報を見つけてからも十分には活用できないけど、
ものによっては日本語では情報が無いことがあるから…。


もっと英語力上げたい。読むのが大変だと思わずに済む程度まで上げたい。